ご注文・配送

Q、一番大きいパネルの寸法、重量は?重さが心配なので荷降ろしをユニック車にできませんか?また、少し離れた位置に資材を置きたいのですが?
A、1.5tateの屋根パネル「長3640×巾1200×厚98」が最大です。1枚約40kgです。(野地板をはずして軽量化可能)
荷おろし時には梱包を開いて1枚ずつ手おろしとなります。部材はドライバーと2人で運搬可能です。車両から近距離の運搬でしたら問題ございません。クレーン車をご希望の場合は車両変更(有料)も可能です。

Q、タイヤ保管では強化床材にした方がよいでしょうか?
A、床板は24mm厚合板材を使用してます。荷重強度は問題ないですが、ご心配な場合は強化床材をおすすめします。
バイクガレージとしてのご利用の場合は、オプションの「観音開きドアパネル」、「強化床材(38mm材)」があると便利です。バイクの出し入れに「ドアクローザー」もおすすめです。土間基礎にする場合は「床板、床パネル不要割引」しますのでお知らせください。

Q、届け先は自宅ではないので配送指定日、時間を指定することができますか?
A、配送指定日の調整をしますので日にちのご指定は可能です。お時間につきましてはAMまたはPMでご指定することが可能です。事前にドライバーより連絡させていただきます。

Q、道路幅4m未満の場合の送料の追加料金を教えてください。
A、2tトラックへ車両変更が可能です。車両変更費用は地域によりますが¥31,500(税込)~です。
※2tでも入れない場合はご相談しますのでお知らせください。

Q、配送地は別荘地で住んでおらず、配送当日向かう予定です。配送の時間指定や、わかりずらい所なので他所で待ち合わせできますか?
A、配送地がわかりにくい場所の待ち合わせは助かります。事前に打合わせさせていただきます。到着日前日までに配送業者よりお電話させていただくよう手配いたします。

Q、搬入後に置く場所は土の上です。下に敷くのに枕木のような物を用意しておく必要がありますか。
A、材料保管時の敷きケタ(木材)はキットと一緒にお送りします。梱包の上部にありますので、荷おろし時に先に取り出してください。本数が多い方が良いので、可能でしたらご用意下さい。

Q、札幌の展示場は冬季も見学できますか?
A、2月末までは除雪の予定がなく積雪状態です。室内に入る事はできませんが、積雪時の外観は確認いただけると思います。

組 立

Q、組立説明書は日本語ですか?
A、弊社開発製品ですので、組立説明書はすべて日本語です。写真(カラー)が多いわかりやすい説明書でスムーズに組立ができます。

Q、DIY初心者でも組立可能ですか?また、1人で組み立てることはできますか?
A、ノコギリ不要のかんたん組立がテーマのキットハウスです。カット作業がないので、何度でも手戻りが可能です。屋根パネルや壁パネルの取付け時に、重いパネルを抑える手助けが必要で2人以上の組立を推奨してます。

Q、組み立ててもらうことはできますか?
A、北海道央圏は弊社で組立施工のご相談を承ります。
関東圏では(株)モダンクリエートが組立施工のご相談を承ります。
地域のシルバー人材センターで建築経験者を探し依頼するのもよいでしょう。
全国シルバー人材センター事業協会

Q、1~2か月間、資材を屋外に置いてもよいのでしょうか?
A、屋外保管で問題ないですが、雨水に注意が必要です。もし、資材を濡らしてしまっても、十分に乾燥させてからご使用いただければ問題ないです。地面にじかに置かず敷木を敷き、雨水を避けるためブルーシートで養生を。

Q、まとまった休日がとれず土日のみの組立です。休憩ポイントを教えてください。
A、作業の休憩ポイントは下記のとおりです。
「基礎完成」・・・これだけで数日必要なタイプも。
「塗装」・・・組立前に塗装した方がよい部品、箇所があります。
「床の完成」・・・ここで休むとシート等で養生しやすいです。
「屋根パネルのせ込み完了」・・・壁からは屋根上げまでは一気に組立ててください。
屋根はシート等で養生してください。できれば次の防水シートの取付までいきたいところです。
「防水シートの取付完了」・・・雨の心配がなくなりますが強風にご注意を。

Q、壁の防水はしてありますか?
A、壁の防水シートはキットに付属しておらず、キットは壁部防水をしてません。壁部に防水対策は、外壁材取付前に施工する必要があります。ただし、通気計画せずに防水シートを貼ると湿気でカビ発生の原因となります。

Q、アスファルトシングルを貼るのに屋根に乗っても大丈夫ですか?
A、もちろん屋根パネルを設置後は、屋根の上に乗っても問題ないです。数人で乗っていただいても問題ございません。

Q、組立について高所の作業が苦手です。
アスファルトシングルは、屋根取付前に貼っても良いのでしょうか。

A、屋根パネルに防水シート、アスファルトシングルを貼りつけますと屋根パネル1枚で60kg以上になります。作業が大変危険でおすすめできません。足場を十分に作ってから、屋根材取付作業を。

Q、ドアや窓の位置を組立時に決めることができますか?
A、ドア、窓、壁パネルはすべて同じサイズですが、外壁材をカットして出荷するため、ご注文時に壁面パターンをお知らせ下さい。
また、ドアは左右どちら開きにも製作が可能です。通常は「右吊り左開き(向かって左側が開く)」ですが、ご注文時にご指定ください。

Q、完成後に分解移動することができますか?
A、組立はコーススレッド(ネジ)止めです。逆回転できるインパクトドライバーで分解可能です。
ただし、屋根材(アスファルトシングル)は接着剤と釘を使用します。取付後に分解移動するには、屋根材は交換するしかありません。

Q、2727の組み立て(基礎はほぼ完成済)に3人で2日間と考えてます。みなDIYが好きで、ミニログハウスも経験済みです。所要時間は約何時間ですか?
A、プロの方ばかりで十分な組立プランだと思います。基礎の調整が完了した状態から組立完成まで概ね2日(16時間)で完成できると思います。
作業の効率、天候、施工地の条件で時間は変動します。※塗装時間は含みません。ミニログの組立と比べると、あっさりと終わります。

Q、今回、観音開きドア、強化床、棚を追加しました。
棚は、屋根を張る前に取り付けるのが良いとのことですが、観音開きドアの組立、強化床張りはどのタイミングで行うのが良いですか。

A、観音開きドアは壁パネルの組立時に取付下さい。強化床材は壁パネルの組立後なら、いつでも問題ありません。

Q、電気を引くことはできるでしょうか?
A、電気配線は有資格者のみが施工可能です。配線を引き込むための穴は軒下(屋根のすぐ下の壁)に必要最小限の穴をあけてケーブルを養生(雨水があたっても問題ないように)して引き込むことが通常です。

Q、コースレッド・釘類は付属するのでしょうか。他に必要な小物はありませんか。
A、コースレッド・釘・金具類はキットに付属してます。組立に必要な工具は下記をご確認下さい。
(→)組立に必要な道具

Q、屋根と壁がずれた場合の補正について、もう少し細かくご説明下さい。
どの位置の屋根と壁のズレが生じた場合、どの床を上げればよいか。床の上げ方について。

A、屋根と壁がずれているときは、床のどこかが高かったり、低かったりしています。そのときの壁のよじれ方で様々なずれ方(壁上がひし形)になります。この現象が出た場合は、下記対策を試してください。
●油圧ジャッキなどを使用して、四隅の基礎上のハウスを少し持ち上げます。
この時に屋根とのズレ部分が良くなるか悪化するかで、基礎の高低を判断してください。
基礎が低いと判断した場合は、てこで持ち上げて「パッキン」をはさみ調整を。
●壁コーナー上部に「火打ち材」を取付け「歪み」を矯正してください。
基本的に前面両端2箇所の屋根パネルが正しく合えば、後面も正しく合います。

Q、部品番号は書いてありますか?
A、組立部品のナンバーリングはございませんが、部品に名称シールが付いている物があります。その他の部品は納品書に部品数、サイズ等が明記されてます。

Q、雨天時に何を準備し、 濡れてしまったらどうすれば良いかなど教えてください。
A、納品時に資材の上の方に「敷き木(資材の枕木)」が数本ありますので、これを敷設して、地面にじかに資材を置かないでください。
また、納品日が雨天でなくても「ブルーシート」は3枚以上ご用意下さい。資材を養生するのに不可欠です。もし、資材を濡らしてしまっても、晴れてから十分に乾燥すれば問題ありません。

Q、mini2.3を配送当日を含めて、大人二人で三日間で仕上げたいと思いますが無謀でしょうか?大工仕事の経験はまったくありません。
A、私どもが組立てると二人で一日というところです。基礎の水平設置が圧倒的に時間がかかります。基礎設置を完了しておくと、予定がたてやすくなります。初めての方で三日間はやや厳しいかもしれません。天候が良くないと完成まで進捗率70%程度という可能性もあります。この場合は組立説明書のとおり、外壁より屋根の製作を優先して下さい。
屋根が完成すると雨天でも心配無用です。
屋根組立が途中で時間切れの場合は、屋根をブルーシートで養生して次週の組立に。多少室内が濡れても、すぐに腐ることはないのでご安心下さい。3日あれば、大きなトラブルがない限り屋根パネルまでは完成しているはずです。あせらずに怪我のないように組立して下さい。

Q、インパクトドライバーが高価でどれにするか迷ってます。
A、弊社工場では主にマキタの「TD148DRMXW」を使用してます。下記の特徴があります。(他メーカーでも同条件はおすすめです)
1、強いトルク…最大締付けトルクが170(N/m)。コーススレッド打ち込みに下穴不要。
2、長持ちバッテリー…リチウムイオンバッテリ(Li-ion)は継ぎ足し充電もOK。
3、軽量小型…取り回しがよく疲れにくい。
1のトルクは、だいたい140(N/m)以上あれば十分です。上記製品で5万円前後で市販されております。
インパクトドライバーはパネルハウスの組立だけに限らず、DIYではかなり「使える道具」です。できるだけ良いツールをご購入いただく事をおススメします。

Q、下穴などはあいているのでしょうか?
A、パネルハウスには下穴が開いておりません。コーススレッドは、所定トルクがあるインパクトドライバーであれば下穴なしで打ち込み可能です。

塗 装

Q、床パネルの裏側も塗装したほうが良いのでしょうか。
A、耐久性から、できれば床パネルの裏側も塗装した方が良いです。完成後には塗りにくい箇所なので、床組立時に塗装を。

Q、塗装は組立前と組立後どちらが良いのでしょうか?
A、細部までの塗りやすさから、塗装は組立前に。外壁材などは水平に置いて塗装した方が塗りやすいです。屋根の軒裏も塗りやすく、組立前の方がムラになりにくく仕上がりもよくなります。

Q、3627に必要な塗料は何リットルですか。
また、その量は余裕があるものでしょうか。

A、3627に必要な塗料量は8リットル程度です。各キットの必要塗料量は下記のとおりです。
mini1.0、1.5tate、1.5yoko、2.3:4リットル程度
mini3.0、2727、3627、2745、3636、3645、4536:8リットル程度
2754~2790、3654~3681、4545~4572:12リットル程度
2799、3690、3699、4581、4590、4599:16リットル程度
※ハケ1回塗りの目安です。

Q、Liteタイプにステイン系の塗装をしても防腐は大丈夫?
A、構造用合板への塗料の選定についてはステイン系でも問題ございません。含浸タイプのステイン系も十分な防腐効果が得られます。効果の持続は再塗装の頻度です。

Q、2色にしたいので、ウォルナットで塗装した部分をホワイトに自分で塗り替える場合、色がきれいにのるものでしょうか?
A、ステイン系塗料は、重ね塗りで塗料のノリがあまりよくないです。色分けする場合は、あらかじめ塗り分け計画を立てて塗装を。再塗装するときは、塗装が劣化していて重ね塗りが可能です。

Q、屋外木製品塗料は色々なメーカーで市販されています。
どこのメーカーのものが一番耐久性があるのでしょうか。

A、濃い色の方が長持ちする傾向はありますが、メーカーによって耐久性に大きな差はないです。(一部の高価な塗料は試用してませんので不明ですが…。)塗料性能もありますが、塗りなおしの回数が木材耐久性の決め手です。

Q、母屋の屋根と合わせた色にしたいのですが屋根色は選べませんか。
また、ペンキなどの塗装は可能ですか。

A、屋根材のアスファルトシングルはグリーン、グレー、イエローからお選びいただけます。アスファルトシングルはメーカーで塗装済みの商品です。メーカー説明では塗り替えはできません。

Q、室内や強化床材は塗装した方が良いですか?
A、室内は腐朽菌の影響を受けにくいので塗装はお好みで。塗装する場合は必ず「室内用」の塗料を使用してください。
強化床材は防腐処理をしてません。防腐処理は室内より屋外に接する床パネルや床板裏に。

Q、薄透明塗装とベタ塗りの塗装の違いは?
A、木部塗料は大きく分けて「ステイン系」と「ペンキ系」に分かれます。
ステイン系は塗装面の木素材に半透明塗料を含侵させるタイプです。
塗装面の下地(木目)が少し見えたまま仕上がります。
ペンキ系は塗装面の上に塗膜面を作り、木部をコーティングするタイプです。下地は見えなくなり、まったく違う色に塗り替える事も可能です。近年品質が向上してますが、「ペンキ系塗料」はやや劣化が早いので頻繁な塗り直しを。

Q、破風板が木材なので腐るということはないのですか?
塗装も他の部分同じで問題ないのですか?

A、破風板だけが早く腐食が進むことはあまりありません。
ただし、雨に濡れる場所で塗装の劣化が早い場所です。塗りなおしの回数を頻繁に。

耐久性

Q、設置条件によるとは思いますが、どこが最初に悪くなってくるのでしょうか。
A、最初に腐朽が始まるのは、乾燥と湿潤を繰り返す軒先や軒下床付近です。雨水のはね返りは、注意が必要です。それを抑えるための雨どいは効果があります。

Q、軒からの雨水の跳ね返りで壁の下部が泥で汚れます。耐久性に悪影響にならないでしょうか。また、跳ね返り低減の方法をお教えください。
A、雨水のはね返りは建物によくありません。雨水の跳ね返りを抑制するには「基礎を高く」「犬走り(※)に砂利を敷く」「雨どいを取付」で効果があります。中でも雨どいは最も効果的です。
※犬走りとは建物周囲の幅、数十cm程度をいいます。

Q、外壁材(カラマツ板材)の有無で耐久性が大きく変わるのでしょうか?
A、まったくメンテナンスしない場合では、外壁材(カラマツ板材)有が長持ちします。1年に一度の再塗装(メンテナンス)をしていただければ、両タイプの耐久性に大差はありません。
木材防腐塗料を含浸した外壁材は、高い耐腐朽性を発揮します。
Liteタイプでおススメの水性塗料塗膜も、撥水性が高く腐朽菌の付着を防ぎます。
ただし、両タイプともに時間の経過とともに腐朽効果が薄れていきます。(Liteタイプは塗膜劣化が早いです)このことから再塗装が必要です。外壁材の有無よりもメンテナンス頻度(再塗装の回数)が、耐久性に大きく影響します。

Q、耐用年数は何年くらいですか?
A、条件によりますが使用材料の耐久性から10年以上は形状維持可能と考えてます。メンテナンス(再塗装)の頻度も、耐久性に大きく影響を与えます。1年に一度程度の再塗装をおすすめ致します。

Q、強風(台風)への耐久性は心配ないでしょうか?
A、形状を維持する構造強度につきましては、問題ないと考えております。
ただし、室内に物を入れない状態では、必ずしも十分な重量的安定を得られてませんので、基礎に羽子板つきの束石などをおすすめします。寒冷地では凍上により基礎が浮き上がることもあるので、凍結深度に注意を。

Q、シロアリ対策は何か必要でしょうか?
A、シロアリが居つきにくい環境を作る必要があります。床下(基礎)の風通しや基礎高もご検討を。
また、ベタ基礎のように基礎間をモルタルや砕石で敷き詰めるのも、シロアリを生息しにくくします。シロアリは木材が腐朽した箇所から食害することが多いようです。木部を腐らせないことが、シロアリ対策になります。塗りにくい軒下部や床廻りも含め、1年に一度以上の再塗装をおススメします。

Q、オプションの「防腐、防蟻床パネル」はどの部分まで処理されてますか?
A、「防腐、防蟻床パネル」は床枠(土台)が防腐防蟻処理されてます。床パネル枠材のみ加圧注入材となります。床板(合板)は防腐防蟻処理されてません。

Q、アスファルトシングルはメンテナンスが必要ですか?
A、屋根材(アスファルトシングル)のメンテナンスは不要で、経年劣化も非常に少なく10年経過してもほとんど変化ありません。

Q、北海道の屋根はトタンなどの金属ばかりで、アスファルトシングル屋根って滅多に見ません。雪が落ちやすい金属屋根の方が北海道にはいいのでは?
また、海岸などの強風地帯では大丈夫ですか?

A、アスファルトシングルが北海道の住宅屋根に少ないのは、積雪の関係もあるかもしれません。それ以上に、アスファルトシングルが普及する20年以上前は高価でした。現在は生産性向上や為替環境から安価になりました。安価なトタン等の金属屋根材は、取付技術が必要です。組立(取付)はアスファルトシングルが簡単です。強風も組立説明書に従って取付いただけたら問題ございません。

構 造

Q、室内の暖かさについて、たとえば寒冷地で冬に寝泊りしても大丈夫な程なのでしょうか?
A、室外が氷点下で寝泊りするのは、厳しいと思います。(外気条件に合う性能の寝袋等があれば可)風雨は避けることができますが、室内気温は外気と変わらなくなります。断熱施工をすれば可能と思います。

Q、パネルハウスキットに断熱材は入っていますか?
A、キットには断熱材や防湿シートは付属してません。資材をご用意の上、施工して下さい。
断熱は窓などの開口部から先にご検討ください。また、床は完成後に施工しにくいので先にご検討を。オプションの樹脂サッシ複層ガラスは、断熱効果がかなり期待できます。

Q、来店数少数の小さな店舗(雑貨店)として考えてます。そのような実績はありますか?その場合に十分な耐久性はありますか?
A、パネルハウスを小規模店舗としてご利用いただいている例は多数ございます。
雑貨店、農産物直売、アイスクリーム販売など幅広い業種です。
実際に拝見しますと店舗としてはやや手狭なことが多く、できればやや大き目のサイズ、天井高いハイルーフをお選びいただくと良いかもしれません。
「観音開きドア」や「窓」を多く設置いただくと開放感があります。ハウス内に数人入っても建物の耐久性や強度は問題ありません。また、営業許可や建築確認等が必要なことがありますのでご注意を。

Q、片屋根や特殊サイズなど特別タイプの製作は可能ですか?
A、片屋根は可能ですが、図面作成のため納期までにお時間を要します。
幅や奥行きなどの特殊サイズは承ることができません。

Q、陸屋根に加工できるでしょうか。(積雪で荷重の問題もあるかと思いますが)
A、誠に申し訳ございませんが「陸屋根」の特別加工を承ることができません。陸屋根は排水が重要なため雨漏りの可能性が捨て切れないためです。

Q、置くスペースの関係で屋根(軒先)を短くしてほしいのですが。
A、軒先100mm程度の屋根サイズの短縮加工は可能です。
加工費用は+¥18,900~です。製作に納期が必要なのでお問い合わせ下さい。
屋根サイズは雨水の影響などで、建物がダメージを受けにくいように設計されてます。
短くすることにより、建物の壁に雨水が当たりやすくなります。こまめな塗りなおしをおススメいたします。

Q、積雪量はどの程度まで問題ないでしょうか?
A、弊社工場所在地の芦別市の「垂直積雪量」は120cmです。
展示品はあえて雪下ろししませんが、建物に問題はありません。
ただし、あまり積雪荷重が大きいと、ドア枠が変形してドアの開きに影響が出ます。一定量の積雪で雪下ろしをおすすめしてます。

Q、使用木材の仕様、産地はどのようなものですか?
A、木材料の仕様は下記のとおりです。
構造材の材種:SPF、2×4、1×4など(米材、北欧材混在)
下地材の材種:9mm厚針葉樹合板材(ほぼ国産カラマツ材)
外壁の材種:北海道産12mm厚カラマツ製材
床板の材種:針葉樹合板材(ほぼ国産カラマツ材)

Q、たなキットのたな一段あたり、どの程度の重さに耐えられますか?
A、1段当たり重さ100Kg程度まで問題ありません。コーススレッドの本数を増やせばさらに強度が増します。

Q、アスファルトシングルは防火認定を受けている材料ですか?
A、キットのアスファルトシングルは、防火認定された資材です。

Q、窓パネルに棚を付けた場合、棚は実質的に一段になるのでしょうか。
2段も実際に使えるレベルなのでしょうか。

A、たなキットが窓にかからないようにするには、高さ851mm以下の位置に設置します。高さ851mm以下に2段を取り付けると、一段当たりの高さが300mm程度となります。

Q、輸入キットハウスとの違いは…?
A、パネルハウスは降雪地域の北海道で開発されたため、耐雪構造で設計されたことから重厚な感じがします。※実際の重量も重いです。
輸入キットハウスとの違いは大きく分けて下記のとおりです。
・耐雪強度
・組立(パネルハウスはノコギリ不要です)
・組立説明書が日本語
・北海道産木製外壁材の有無(Liteは除く)
※カラマツ板の厚みは約12mmです。工法はパネル式の2×4でほとんど変わりません。組立はパネルハウスの方が簡単(初心者向き)だと思います。

Q、窓の材質が3mmアクリル樹脂とのことですが、ペアガラスに変更が可能でしょうか?また、断熱性(居住性)を向上させたいのですがオプションはありますか?
A、オプションの「断熱窓、ドア(樹脂サッシ、複層ガラス)」はペアガラスを使用してます。

Q、パネルハウスとLiteとの違いは何ですか?
A、通常タイプとLiteタイプの違いは外壁材の有無です。通常タイプには「厚さ12mmカラマツ外壁材」が付属しますが、Liteタイプにはそれがないです。

Q、W1200×D3000×H2500mmの物置でどれ位の金額になるか御見積ください?
A、誠に申し訳ございませんが、キット部品は規格量産されており、任意サイズの建物を製作することができません。奥行のみを延ばすことは可能です。

Q、3618は特別製作が可能ですか?
A、3618は特別製作が可能ですが、設置面と高さから大変不安定です。
※奥行きが設置面2m未満で高さが最高部で3mを超えると、突風で前後方向に転倒する可能性が高いです。基礎部を強固にするなど検討が必要です。

Q、猫の小屋にしますが、そのような使用法は適切でしょうか。
A、多くの方々にペット小屋としてご利用いただいております。
お客様からは室温変化が穏やかで木製が良いとご感想をいただいてます。

Q、積雪が心配です。
A、弊社工場の敷地内で、10年以上一度も雪おろしをしてない展示品があります。
北海道芦別市は最深積雪深が120cm程度ですが、これを下回る地域でしたら問題ないと思います。
また、そうでなくても屋根の雪下ろしをこまめに実施いただければ、耐力壁の面積は十分なので積雪強度は問題ないです。パネルハウスは、新潟県、長野県、東北地方などの豪雪地のオーダーも多いです。

Q、外壁材の節抜けを直すにはどうしたら良いでしょうか?
A、節抜け補修は「木工パテ(外部用)」をお勧めします。乾燥も速く、塗料ののりも大変良いです。

Q、HPの写真は中央に窓がある場合と、片側に寄っている場合があります。
オプションの図面では中央ですがどちらなのでしょうか?

A、2008年の設計変更で窓位置が中央となりました。片側に寄っている写真は以前のモデルで現行タイプと異なります。現在のタイプは中央になります。

Q、ドアパネルを右寄せにして、横に窓パネルを取り付けられますか?
A、構造上、ドアパネルと窓パネルを並べて(隣接して)取り付けることができません。ドアと窓が910mmほど離れますが3600以上の壁面での設置は可能です。

Q、複層ガラスのドア、窓枠はアルミ製?木製?
A、複層ガラスのドア、窓枠は熱伝導率の低い樹脂を使用しております。
ドアはトステム社製品で窓はYKK社製品です。

基 礎

Q、重量ブロックは、どのくらいの高さが良いですか?
A、雨水のはね返りや通気性を考えて、10~15cm程の高さが必要です。ただし、床面も高くなるのでステップやスロープ(自転車等を格納する場合)の設置をおすすめ。

Q、基礎地盤は土を耕すようにして平らにします。砂を上に入れた方がよいのでしょうか。
A、砂や小砂利を混ぜると排水性が高まります。地盤の締め固めに良好でおすすめです。

Q、基礎ブロックの水平を出すのは大変です。何か良い方法はないでしょうか。
A、水平に設置するには、ホースと水を使う「水盛り」が一般的です。ある程度、位置、水平をだしておいて、商品到着後、連結した床パネル現物を使い基礎を合わせる方法が、確実で効率的です。床パネル設置完成後の向きや高さは、よくご確認を。

Q、畑の中に設置を考えてます。
地盤が柔らかく心配です。何か方法は?

A、軟弱地盤の基礎設置は、沈下防止に十分な転圧作業が必要です。設置前には砂利を10cm厚以上敷き詰めていただくと良いです。それでも経年で基礎沈下があります。設置面積も広い方が沈下しにくいので「半切り」ではなく、通常サイズのブロックを。
また、作業が大変ですが、束石の設置もご検討を。外周は羽子板付束石を利用すると、大きな沈下が防ぐことができます。完全な転圧作業は、機材面や技術面でなかなか難しいです。特に畑等は柔らかいので、一定の転圧作業をして設置したあとは、1年ごとに基礎沈下を確認し、ジャッキを使い調整を重ねて地盤の安定を待つ方法が合理的です。

Q、基礎はどのように作ればよいですか。(凍結深度は約60cmと聞いています。)
A、「凍結深度は約60cm」の地域で基礎をつくる場合は通常凍結深度以下(60cm以下)まで束石や基礎を埋設します。
しかし、90cm近い深さの掘削や束石の調整は、かなりの重労働です。多少の凍上が考えられますが、融雪時に元に戻る場合がほとんどのため、取り扱いやすさとコスト面から埋設しない基礎ブロックもご検討を。

Q、地べたの露天風呂を覆うように建てたいのですが、布基礎なら床がなくても建ちますか?
A、土間のように床パネルを使用しない場合は、布基礎のような強固な基礎に「土台」を水平に取り付けてその上に壁パネルを立ち上げます。
土台材は89mm角(4×4材)以上の角材となります。ドアパネルは戸枠があるため自作いただくか特注品となります。
※観音開きドアの場合は基礎形状も変わります。

Q、設置場所に高低差100mm程度の傾斜があります。
重量ブロックはどのように置いたらいいでしょうか?

A、傾斜は排水上よいことです。(雨水が滞留する所は建物によくないです。)
高低差100mm程度ですと重量ブロック2段積みで調整が可能。重量ブロックの厚さは100mm、120mm、150mmの3種類があります。
また、羽子板付束石を併用しても良いでしょう。高さに応じて揃えるとよいと思います。
設置のコツは中央部の基礎を少しだけ高く設置することです。外周基礎は躯体完成後も高さ調整が可能です。手が届かなくなる中央部の基礎にしっかり床パネルが載ることが必要です。

Q、床サイズ(基礎の外外)の寸法は壁芯ですか?
A、床サイズの寸法はやや壁芯と異なります。
厳密に申しますと、「外壁材厚+耐力壁厚」は床サイズより34mmが空中でとびだしてます。
コーナーは隅木(19mm厚)分、さらにとびだしてます。

Q、羽子板の高さに制限がありますか?
例えば羽子板高さが90mmだと干渉しないですか?

A、床厚の関係でmini1.0、1.5tate、1.5yoko、2.3は80mm以内、それ以外は120mm以内をおすすめします。
羽子板の厚さが数ミリなら問題ありません。